1年間の禁酒トライアル後 半年が経ちました 今のお酒との付き合い方

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コメントをいただきまして、ありがとうございます。とても嬉しかったです。

ということで張り切って、断酒・禁酒についての話を久しぶりに更新します。

私が1年間の禁酒トライアルを2016年12月に終え、そこから約半年が経ちました。

今のお酒との付き合い方がどうなっているのか、というと完全に断酒はしていないです。

お酒の席に誘われた時に飲みに行くことをしています。おそらく頻度としては、月に2回〜4回程度です。

今の私の仕事は、営業職時代とは違い、頻繁に接待をしないといけない仕事ではないからです。一方で、月に2〜4回については、仕事上の付き合いで飲むことが半分、プライベートが半分くらいです。

仕事上の付き合いのお酒はさすがに断れないな、という場合もあります。以前は「1年間の禁酒トライアル実験をしているので、今の時期飲めません」と言っていたので上手く断ることができたのですが、最近は「もう飲めるでしょ」と言われて全くお酒が0というわけにもいかないです。(仕事相手がお酒好きということもあります)

もちろん昔ほどの量は飲まなくなりました。1杯か2杯で終わることも多いです。

そして家にはもちろんお酒を置いていません。家では基本的にお酒は飲みません。外に出て、人に「お酒を飲もう」と誘われたときにだけお酒を飲む、というのが今の私のお酒との付き合い方です。

今の私のお酒との付き合い方について心の変化を少し紹介します。

断酒後のお酒の付き合い方

今、私がお酒に対しての渇望は、たま〜に(月に1度くらい)飲みたくなるかな、という程度です。

禁酒セラピーを読み、お酒の力で私たちはお酒を飲みたいと思わされていることを知りました。そして日々目にする広告や企業のイメージ戦略によって「お酒を飲むと、疲れが取れる、ストレス解消!」「夏に冷たいビールを飲むと美味しい」など、お酒は美味しいものだというイメージを日々刷り込まれていると自覚しています。

自覚していても、日々の圧倒的な広告による、ある種の洗脳によってどうしても月に1度くらいは「なんだか暑いし、喉が渇いたから、冷たいビールを1杯だけグビッと飲みたいな」と思う時があるのです。

私のようにほとんどテレビを見ない生活をしていたとしても、社会生活をしている以上、様々な媒体を通した企業からのイメージ戦略から完全に逃れることは難しいと感じます。

そして人付き合いをすればするほど、「夏だし、ビアガーデンに行こうよ♩」とお酒好きから誘われる頻度も増えます。

それでも以前であれば、お酒が飲みたくなればそのまま一人でも飲み屋へ行ってお酒を飲んだりしていましたが、今はお酒を衝動的に買うことは無くなりました。

「お酒飲みたいな」と思った時も一息置いて、「お酒が飲みたい」と思わされているんだな、と客観的に自分を見るようになりました。

そして、「本当に飲みたいのかな?いや・・・今日はそれほどでもないな」と思えば飲まないですし、どうしても我慢が出来ない時はいっその事飲んでしまうことにしています。

そして次の日に後悔するのです。

ただ、禁酒トライアル前と私自身変わったところがあります。

酩酊するまでお酒を飲まなくなった

お酒を飲むときでも、お酒を酩酊するまで飲まなくなりました。お酒に弱くなったことが一番の理由ですが、美味しいと感じるのは1杯目だけになったというのが大きいです。

以前よりもお酒に対して「おいしい」と思わなくなったため、1杯目のおいしいと感じる数口を飲んだ後は、それ以上無理して飲みたいと思わなくなったからです。

お酒を飲むときは、一緒にお水などをもらうようにしているのですが、1杯お酒を飲んだ後にお水を飲むと「お水の方が美味しいな」と思う時もあり、そう感じる時は1杯のお酒の後はお水ばかりを飲んでいる時もあります。

次の日にはしっかり後悔するけど、自分を責めない

お酒を飲んだ次の日は、やはりだるく感じますし、胃がもたれていることも多いです。

そんな時は大いに飲んだことを反省します。「やっぱりお酒は体にとって、本来は毒なんだ」「自分から体に良くないものを飲むなんて、バカだなぁ」と反省します。

同時に必要以上に自分を責めないようにしています。

お酒の力、メディアの力で私たちはお酒を飲みたいと思わされているのです。

お酒は麻薬なのです。だから、自分を責めすぎないことも大事です。そもそものお酒に対する「美味しい」イメージを完全に変えるには、私にはもう少し時間がかかるんだなと、のんびり構えるようにしています。

2日続けてお酒を飲まない

2日続けてお酒を飲まないということは、かなり徹底しています。ある種の脅迫観念に近いくらいの気持ちでお酒を飲んだ次の日は絶対にお酒を飲みません。

小学校の頃に学校に行きたくなくて、1日だけ学校をずる休みしたことがあります。親には体が辛いと嘘をついたのですが、実際にはただ単に学校に行きたくないだけでした。

そして次の日は、前の日にずる休みした気まずさで学校にさらに学校に行きたくなくなっていました。

それでも2日目も休んだら、このままズルズルと学校に行かなくなるんだろうな、と感じたので、無理してでも学校に行っていました。

風邪などの病気の場合は別ですが、「2日連続でずる休みは絶対しない」と決めていたのです。真面目なのか不真面目なのかわからないですが、とにかく自分の中にルールがありました。ずる休みも年に5回以内となぜか自分ルールで決めていました。

それと同じことをお酒でもしています。

2日連続でお酒を飲んだら、そのままズルズルと日常的に飲酒する習慣がつきそうだなと、恐怖を感じます。

だからこそ、2日連続でお酒を飲まないように気をつけているのです。

知り合いがお酒で体をこわすと考え方が変わる

実は知り合いの一人がお酒で体を壊す一歩手前まできています。

その方の健康を心配するとともに、「お酒を飲みすぎると私もこうなってしまうかも」と自分を戒めるようにしています。

私も最近病気で体調を崩したので、命あっての人生だとすごく感じます。

お酒の悪い影響を受けている人を見て、反面教師にすることが良い手法なのかはわかりませんが、私はしています。

べろんべろんに酩酊した酔っ払いを見たときに「自分はこうならないようにしよう」とその都度思うようにしています。

お酒を飲んで呂律が回らなくなった人を見たり、お酒を飲んで喧嘩している人を見たり、お酒を飲んで明らかにお酒のすえた臭いをしている人の近くに寄ったりすると、「お酒を飲むのを控えよう」と強く思うのです。

他人から見ると、お酒を飲んでいる姿って結構みっともない場合も多いです。

 

私もまだまだお酒を完全に絶っているわけではないですが、

・お酒を飲みたいと思っていても、飲まなくてもいいかなと思えるようになった

・お酒に弱くなりお酒を飲みすぎないようになった

・徐々にお酒が美味しいと感じなくなった

という変化があります。

 

夏に冷たいビールが飲みたい時の対処法

夏は特に、暑いので「喉が渇いたな」から「冷たいビールを飲みたいな」と思うことがあると思います。

そんな時に私がとる対処法は

①(冷たい)水を300mlくらい飲む

②炭酸水を飲む

この2つです。夏のビールが飲みたいという衝動は、私の場合、ほとんどが喉が渇いている理由で起こる衝動です。はじめに水を多め(300mlくらい)に飲むと、ビールを飲みたいという衝動は8割治ります。

「やっぱりビール飲まなくていいや」と思えたり、「これからビールを350mlも飲むと胃がタプンタプンになって辛いから飲むのをやめておこう」と思えます。

夏はお酒が飲みたくなったら、まずは水を飲んでから考えるというのは私にとってはかなり有効な手段なので、禁酒したいなという方にも是非試していただきたいです。

そしてもう一つがビールを飲みたい衝動の時に「冷たい炭酸がシュワ〜っとする感覚を味わいたい」という理由です。

そんな時は冷たい炭酸水を飲むと、ビールを飲みたい衝動が抑えられます。

どちらの理由でビールを飲みたいと感じているのかは、その時々で違いますが、大抵①か②のどちらかの対処法で、「ビールはやっぱりいらない」となるので、炭酸水を代わりに飲むことも試していただきたいです。

 

最近はお酒を飲まない夜の時間は、読書に勤しんだり、筋トレをしたりしています。

お酒を飲まないとお風呂にもゆっくりと疲れるので、足のむくみなども取れますし、お肌もツルツルになります。

さらに寝起きもスッキリ起きれるので、朝から元気に掃除をしたり、朝ごはんをおいしく食べたりしています。

朝からエネルギッシュに元気に活動して、顔色もツヤツヤで笑顔を振りまいて、という私にとって理想の生活は、お酒を飲まないと実現できるなと最近感じるのです。

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