どんな健康法もほどほどが良い ストイックになりすぎない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

どんな健康法もストイックにやりすぎると害になると感じます。特に真面目な方や「この健康法が一番!」と感銘を受けてハマってしまった健康法がある方などは注意が必要ですね。

私も結構ストイックにやることが好きなタイプなので、適度にほどほどにバランス良くすることを意識しています。

時にはストイックになって極限までやってみるのもいいと思います。

しかしずっとストイックなのは問題を生みやすいです。

最近流行りの炭水化物を抜くダイエット法も、小麦を一切食べないグルテンフリーダイエット法も、もちろん実践するのはいいですが、10年も20年もストイックに実践するのは良くないと思います。

小麦を含む炭水化物は昔から人間に食べられてきた食材です。決して体に悪いばかりではないです。何よりも簡単に栄養を取れて美味しいです。それだけでも食べる価値はあるなと感じるのです。

この健康法が良いからと意地を張っていませんか?

自分が気に入った健康法やダイエット法がすごく良くて、自分が効果を感じた場合、すごくそれにのめりこみやすくなります。

そして周りの人にも「これよかったよ!」と言い回ったりすることもあります。

3ヶ月、半年、1年が経った時にその健康法に疑問を持ったとしても「たぶん勘違いだろう!この健康法は絶対に良いはず!」と思い込みすぎてしまったり、「周りにあれだけ勧めておいて、今更本当は効果が無いかもしれないなんて言えない」と過去の自分の意見に縛られてしまうこともあります。

どんな健康法もほどほどが良いですし、そしてどんなに自分に効果がでた健康法であっても「やっぱりよく無いかも」と考えを180度変えることは、「言動に一貫性が無い」ということではなく「自分の体が変化した」ということだと思います。

体の状態が変わったり、環境が変わったり、年齢が変わったり、体が変化すれば今まで実践していた健康法が効かなくなったり、自分に合わなくなることは良くあることです。人の体は機械ではなく生き物なので、日々変化していくのです。Aをやったら必ずBになる、というものでもありません。

自分が健康法を試していて「なんだか最近体の調子が悪いな」と思う時があったら、意地を張らずに「もうあの健康法はやめた。体質が変わって合わなくなった」と気軽に言って方向転換することも時には大事かなと思います。

ランニングにはまっていたけれどもやめた

私は以前ランニングに相当はまっていました。

今よりも10Kg以上太っていた時に、プロテインダイエットと毎日のランニングを組み合わせて痩せた経験があるからです。

私の中では「ランニング=痩せる」「夜ご飯を我慢する=痩せる」「ランニングすると空腹感が減る」という経験がプログラミングされています。

更にランニングにはまっていた時は東京マラソンに2回も出ました。すごく良い経験だったと今でも思います。

しかし、もし今ランニングで痩せたいという人を見たら、「やめたほうがいい」と言います。

私は筋肉を鍛えずに無理にランニングをし、しかも何度も長距離(42,195km)を走った所為で完全に膝を痛めました。

ランニングやマラソンはかなり関節に負担がかかります。将来関節を悪くしたいのでなければランニングをすることはお勧めできません。

負荷をかけすぎないということは大事

最近感じていることですが、ダイエットでも健康法でも負荷をかけすぎないということがすごく大事だと感じます。

・筋トレも良いけど、自重トレーニングにしておく(自分の体の重さまでにしておく)

・ランニングはしたとしても30分以内にし、できればウォーキングをする

・大食い早食いで胃腸に負荷をかけない

・〇〇だけを食べる健康法、〇〇は絶対に食べない健康法など極端なことをしない

・お酒を飲んでもいいけれども飲みすぎない(週に1回以内にする)

・体を締め付けすぎる洋服を着てもいいけれども、毎日着ない

・ヒールを履いてもいいけれども毎日履かない

など、適度に済ませるように心がけています。

ストイックになりすぎない、長期間きつい負荷をかけない、ということが結構大事だと思います。

〇〇だけ健康法、〇〇禁止ダイエットなど、極端なダイエットや健康法の方がわかりやすいので人気が出ます。しかし適当ダイエット、ゆるゆる健康法など「結局適当でいいってこと?」と言われてしまうくらい短期的には結果が見えない健康法でも良いです。

短期的には結果が見えにくい健康法や美容法でも、それが本当に良いものであれば1年、3年、10年と長い年月をかければ本当に目に見える結果が現れるからです。

ストイックになりすぎないということは、早く結果を求めすぎないということだとも思います。結果が見えないと続けにくいので実践が難しいですが、本当に良いと思ったことは習慣に落とし込んでゆっくりと実践していきたいと思います。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA