禁酒して11ヶ月目 もうすぐ断酒が明ける今の心境

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禁酒を始めて11ヶ月が経過しました。私の断酒は1年間を予定しています。12月の1週目で終わる予定なので、あと約1か月ですね。

「お酒は飲めません」と言うよりも、「1年間の禁酒トライアルをしています」と伝える方が、お酒愛好家の方からの評判は良いです。

飲みに誘われた時に「禁酒トライアルをしている」と伝えると、お酒の席を断りやすいのもメリットだと感じます。本当のことなので嘘ではないし、早く家に帰れば自分のために時間を使えます。それでいて相手に角が立たないのです。

禁酒11ヶ月目の気持ちとアルコール依存症

禁酒11ヶ月目の気持ちを正直に言うと、「お酒を飲むことに対してのモチベーションが0」という感じです。

断酒が明けたら、飲みに誘われたら行くでしょうが、昔のように自分から一人で飲み屋に行ったりはしないだろうなと感じています。

今のところはですね。

しかし、結果は違うと思うのです。

実際にお酒を飲み始めたら、次もお酒を飲みたくなるのだと思います。

お酒はアルコール自体に依存性があると思うからです。

先日、妹の家に甥っ子と姪っ子の世話をしに行きました。父も一緒です。

私の父は私の中ではアルコール依存症です。毎日夜になると晩酌を欠かさないからです。本人は「やめようと思えばやめられる」と言いますが、嘘だと思っています。お酒はそんな簡単にやめられないです。

妹の家で甥っ子と姪っ子と遊んでいたら、アッと言う間に時間がたち夜になりました。そこから合流した母が妹家族のためと私たちのため(この日は一緒に夕食を食べることにしました)に夕食を作り始めました。母が来たから自分はベビーシッターの役はお役御免と思ったのか、父は甥っ子と姪っ子の面倒を見ることをやめ、コンビニへ行ってお酒を買い、妹の家で飲み始めました。

娘の家とはいえ人の家で、家主がいない状況でお酒を飲み始めたら、アルコール依存症なんじゃないかと思うのです。

「いつでもやめられる」と言い張る父がすごく往生際が悪く感じられ、しら〜っと冷たい目で見てしまいました。

アルコールは依存性がある

アルコールにはアルコール自体に依存性があるのだと、とても強く感じています。禁酒セラピーにも書いてありましたが、私たちは私たちの意思でお酒を飲むことを選んでいると思っていますが、実際はアルコールによって依存させられているのです。

このことを認識した上で、お酒は嗜んだ方が良いと思います。認めることができれば、大抵のことは解決できると思うからです。

アルコールを口にすればアルコールに依存させられる。1滴も飲まない時よりも1滴飲んだ時の方が辛くなるのです。

アルコールを飲むと楽しい 

→ 感情の起伏が激しくなるだけで、よく泣いて笑う、うるさい女になっただけだった

アルコールを飲むとストレスが解消される 

→ アルコールを飲んだ次の日は体が重く、身体には明らかにストレスがかかっています

アルコールを飲むと人間関係が良くなる(飲みニュケーション) 

→ アルコールを飲んだ方が粗相をしてしまうので人間関係が壊れる

アルコールは美味しい 

→ 果汁を絞って飲むジュースの方が、味だけを考えれば10倍美味しい

今までのアルコールへの価値観がガラガラと崩れます。冷静に離れてみると酒のイメージと実際が違っていたことに気づきました。

特に私はアルコールを飲むとからみ酒になる傾向があるので、飲まない方がよっぽど幸せな日常を送れます。

さらに肉体的な話をすれば、アルコールに対して肝臓が強いタイプではないので、アルコールを飲むと次の日むくみます。朝レモン・ライム水を飲むとギリギリと胃が痛むのです。アルコールは明らかに肉体的にも負担をかけているのです。

禁酒が明けた後が怖い

すでに何人かの知り合いから「断酒が明けたら飲みに行こう」と誘われています。

お誘い自体は嬉しいのですが、正直お酒を飲み始めることが怖いです。

以前お酒を飲んでいた時のように、翌日の同じ時間に「昨日と同じようにお酒が飲みたい」という強烈な飢餓感を感じてしまいそうだからです。

お酒を飲み始めると、以前のアルコール依存症だった自分に戻ってしまいそうな恐怖を感じます。

とにかく、断酒が明けてからは

・2日続けてお酒は飲まないこと

・1週間に1度以上お酒の席を予定に入れないこと

この2つのルールを持とうかと思っています。

お酒をセーブできそうな、もっと良いルールを頭を絞って考えたいですね。とにかくアルコール依存所には戻りたくないです。

1ヶ月なんてあっという間ですから。。。

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