ミニマリスト・断捨離好きの味方 無料で物を手に入れる

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核家族化が進み、人同士の付き合いが薄くなり、それに比例するように現代人はお金がかかるようになりました。

物を減らしていくと、たまに「これあったらいいな〜」と思うものが出てきませんか?

昨日母がカッターを買ってきました。それを見て私が「カッター欲しかったの?私ほとんど使っていないから、言ってくれればあげたのに!」と言いました。

物が少なくても、物がなくても、「〇〇ください」「〇〇を貸してください」で簡単に解決できますよ!

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物を減らしても、人とのつながりがあればそれほど困らない

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実は物を減らしていても、人とつながりがあると困らないことが多いです。

先日、「母親が家に取り付ける棚を壁に留めたい」と言って電動ドライバーをホームセンターに買いに行こうとしていました。

そこで私が「目の前に住んでいる△△さんの家に借りに行ったら?どうせ1回しか使わないんだし、家に置いておくと邪魔だよ。△△さんの家のご主人は工務店をやっているからきっと持っているよ」と言いました。

母はそこで近所の△△さんの家に電動ドライバーを借りに行きました。

結局、△△さんの家のご主人が直接我が家にやってきて、棚の設置箇所を見ると、「電動ドライバーだとネジが潰れちゃうから俺がネジを入れてあげるよ」と言ってネジを手動で回して入れてくれました。

とても優しいご主人でした。

それ以外にも、夏場になると生い茂る家の庭の木々。年に数回は剪定をします。もちろん造園業者に頼むのではなく、自力で行います。

その時に必要な2mくらいになる大きな脚立も、家の近所の■■さんの家に毎回借りに行っています。

物を減らし始めてから、こんなことが増えました。物が必要な時は、頻繁に使うものではなければ、人から借りられないか、そして人からもらえないか考えることをお勧めします。

田舎で暮らす人にとっては当たり前のことかもしれませんが、都市部で暮らす人は意外とこれをしないのです。

もちろん自分も貸したり、あげたりする

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もちろん借りっぱなし、貰いっ放しにしたりはしません。

脚立を借りているお家には、何かお礼にプレゼントしています。

「だったら買ったほうが早い」って?

その考え方が根本にあると、物が増えるし、お金がたくさんかかるんですよね。

今子供を1人作ると、出産費用以外の費用が20万円以上かかると言われています。赤ちゃん用のベッドだったりベビーカーだったり洋服だったりですね。

使っていない赤ちゃん用グッズを誰かにもらえば、そんなにお金がかからないのではないかと思います。思考が「買う」こと前提で「借りる、もらう」ことを選択肢として思い浮かばない人が多いのだそうです。もちろん自分も使わなくなったら使いたい人にあげてしまえば家の中で埃をかぶることもありません。

物を貸したり、あげたりし合うメリットってたくさんあります。

①人と仲良くなる

②無料で手に入るし、手放せる

この2つです。

①については例えば、普段から貸借りを近所の人としていれば近所の人と仲良くなります。近所付き合いって多少なりとも必要なので、日頃から仲良くしておいたほうが楽です。

わざわざ旅行に行った時に近所にお土産を買う必要もありません。お中元やお歳暮などで人からお菓子や果物をもらって食べきれない時に「いつもお世話になっているから」とおすそ分けすれば、大した手間もかかりません。

もらったけれども家族が嫌いで食べない食料品などもおすすめです。近所のその食品が好きな人にあげてしまいましょう。

近所の方から脚立を借りた時も、妹夫婦からもらって食べきれなかったお菓子をお礼に持って行きました。

家でとれたゴーヤなど野菜をプレゼントするのも良いと思います。

②の無料で手に入るし、手放せるという意味でもあげたり貸したりすることはオススメです。

先日我が家では、バーベキュー用の木炭が余ってしまいました。それも一箱です。これって燃えるゴミなの?燃えないごみなの?それともお金を払って粗大ごみなの?みたいな感じで置き場にも捨て方にも困ったわけです。

そこで、晴れた日に「未使用の木炭です。よろしければ持って帰ってください」と張り紙に書いて道路に面した庭に出しておいたら、「欲しいです」という散歩中の人が現れ(もちろん知らない人です)、どうぞどうぞと持って行ってもらいました。

物が減ってすっきりです。

それ以外にも良くあるのが、子供服の使い回しですね。

最近はヤフオクなどでまとめ買いをする人も多いですが、知り合いからもらったり知り合いにあげるのもオススメです。ぐるぐると身内や友達同士で回し合うのも良いと思います。特にフォーマル服は1度、2度しか使ってなかったりするので、綺麗なまま貰えて重宝します。

あげる立場で考えても、捨てるよりも誰かが使ってくれると思うと嬉しいですよね。

物がない時、必要な時

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とは言っても、友達いないです!とか、近所は仲良くないです!とか言う方もいると思います。

私もはっきり言って友達は少ないです。

まずは家族間から始めることをお勧めします。

「こんなものがあって捨てようと思うんだけど、使いたい人いる?」と聞いてみたり、「カッターが欲しいんだけど誰か持っていない?ください」などと言ってみたりですね。

もちろん一緒に住んでいる家族から始めて、次は家は別々の兄弟姉妹、そして近所や友達と広げていけばいいと思います。

「欲しいです」というのが恥ずかしければ、最初は「〇〇欲しい人いますか?」と自分が貸したりあげたりする側になればいいと思います。

意外と後から話をしていて、それあったら欲しかったのに!なんてことになりかねないので、あらかじめ「これあったら頂戴」と言っておくのもいいと思います。

物をねだる人を「くれくれ君や乞食みたい」と言って嫌がるタイプの人もいますが、物が欲しいと言われると喜ぶタイプの人もいます。

「〇〇欲しいんだけど持っていない?ください」と言ってみて、相手が「いいよ〜いいよ〜」と笑顔で言ってくれたら貰い、「え?なんで?」と嫌そうな顔をされたら「そうだよね〜」と笑顔で交わせばいいです。

私は貸したり貸されたり、もらったりあげたりする関係も素敵だと思うのです。同じ感覚を持つ人と話を広げて物を融通し合いましょう。

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