禁酒して7ヶ月 辛い時にお酒を飲んでしまう 禁酒に失敗したら

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昨年の12月初めに禁酒を始め、7ヶ月が経ちました。

実は先日、「問い合わせ」からメッセージをいただきました。

名前は仮に「Mさん」とさせていただきます。

禁酒して半年。お酒を復活してしまったそうです。嫌なことがたくさんあって、何も考えたくなくてお酒を飲んでいるのかな?と感じました。そして、お酒を飲むと周りの人にもあたってしまうので、もう一度お酒をやめたいというメッセージでした。

その方のメッセージが少し気になったので、私からのメッセージをご覧ください。

Youtubeで見る

半年禁酒できただけでも凄いことです

「Mさん」はお酒を復活させてしまったことに、とても自己嫌悪に陥っているように思いました。

しかし私は思うのです。まず半年禁酒できただけでも凄いことです。この半年の禁酒ができない人が世間にはたくさんいます。

大人になってお酒を飲み始めて、半年以上お酒を飲まなかったのは、私は今回が初めてです。禁酒も実は何度も失敗しています。1日で禁酒をやめたこともありますし、3日で挫折したこともあります。

初めはお酒の席が楽しくて飲んでいたお酒が、いつの間にかストレス解消のためだったり、辛いことを忘れたいためだったり、何も考えたくないから泥酔して寝るためだったり、どんどん自己嫌悪に陥る方向へと進んでいました。

禁酒セラピーを読んでいただくとわかるのですが、お酒を飲みたいと思うことは、

●世間から植え付けられた価値観によるもの

お酒でストレス解消。お酒は人生の楽しみ。などのイメージがある。

●お酒自体が依存性がある飲み物であること

お酒が切れると体がお酒を欲します。それは依存性があるということです。

この2つが大きな理由だと思います。

私自身、今では「お酒ではストレス解消にならない」と頭ではわかっています。それでも仕事で嫌なことがあった時、家族と喧嘩した時、辛くて悲しい時はお酒を飲んで忘れたいと思うことが今でもあります。

私たちの頭に植え付けられたイメージを変えることは、決して簡単なことではないと思います。

お酒の飲み過ぎで、多い時は1日に10Lのビールを飲み、朝から足がしびれていて、昼になればまたお酒が飲みたくなる、という時期もありました。夜になると毎晩お酒を飲みながら泣いていた時期もあれば、家族や周りの人にあたったことも数え切れないくらいあります。

辛くてどうしようもない時、嫌なことを考えたくない時は、あります。

禁酒に失敗して落ち込む もう一度始めてみる

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禁酒に失敗したり、何かを途中でやめてしまった時に落ち込むのは、真面目なんだと思います。

一度決めたら、やり始めたら途中でやめてはいけない。挫折してはいけない。

という強迫観念が多少なりとも私たちにはあります。

でも本当は何かを始めても、やめてもいいんですよね。それは弱いことでも人間としてダメってことでもないです。

「これは私には合わなかった」ということで良いのです。

 

さて、禁酒の話に戻りますが、一度1ヶ月でも半年でも禁酒に成功した場合、次に禁酒を成功させるのは簡単です。

前回禁酒した方法は、その期間は成功した訳ですから、その人にとっては合った禁酒法です。その方法をもう一度、「また始める」ことです。

これが一番の近道ですね。

ダイエットでも同じです。一度痩せた方法でもう一度行動してみることが一番結果が出やすいです。そして行動していれば結果が必ず出ることを信じることができます。

何かを忘れたくてお酒を飲んでしまう時

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辛い時、何かを忘れたくてお酒を飲んでしまう時の私なりの対処法を紹介します。

1番は辛い原因を排除することです。

これは当たり前のことですが、悩みがなくなれば飲みたくなりません。例えば人間関係で悩んでいたとしたら、その相手から離れる、関わらないことですね。自分を大事にしてください。

とはいえ、なかなか原因を排除できない場合もあると思います。

そんな時幾つか気分転換になる方法を試します。

これは自分の気分を変えたり、モチベーションを上げるために予めリストにして紙に書き出しておきます。それを上から順番に行います。

例えば私の場合、

●キンキンに冷やした炭酸水を飲む

●大声で歌を歌う

●30分間ランニングする

●自分の大好きな映画を見る

●銭湯に行って、サウナと水風呂に交互に入る

●ステーキ屋さん(お店も指定)に行って肉を食べる

などです。リストは定期的に入れ替えてもいいです。

その場で手軽にできるものから、少し手間がかかるもの(どこかに行ったり、何か道具が必要だったりするもの)へと順番にリストにするのがオススメです。

意識をずらす禁酒法

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意識をずらして禁酒する方法もあります。

「お酒を飲んではいけない!」「お酒は禁止!」というように、「お酒を飲まない」ことに対して意識をすると、逆にお酒が飲みたくてたまらなくなったという経験はありませんか?

禁止するのではなく、「美味しいお水を飲む」「美味しいフレッシュジュースを飲む」というように、体に良いものを飲むことに意識を集中させます。

 

これは、禁煙やダイエットでも使われている方法です。

「タバコを吸わない」と意識するのではなく、「新鮮で美味しい空気を吸いたい」ということを意識して生活すると、「新鮮で美味しい空気ではないタバコを自然と吸いたいと思わなくなる」という訳です。

 

人は何かをしてはいけないと言われると反発したくなります。しかし「〇〇をしたい」という方向を意識すると反発したくならないので、続きやすいと言われているのです。

お酒をやめたいと思った時に、「できるだけ綺麗なピュアウォーターを飲みたい」だとか、「新鮮なオーガニックの果物を買ってきて、ジューサーで絞ってジュースにして飲みたい」という方向へ意識を向けて、行動するのもオススメです。

試したことがない方は是非試してみてください。

 

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