中野ジェームズ修一 下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」 レビューと感想

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たまに本屋さんをブラブラして気になった本を買うのですが、最近は持運びしやすいような文庫本が好きで良く買っています。

電子書籍で本を読むことになかなか慣れず、ついつい本に手が伸びます。

文庫本は軽いので荷物にならず、バッグに入れて持ち運ぶのにとてもオススメです。

今日は先日本屋さんをブラブラしていて見つけたこちらの本「下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」」レビューと感想を紹介したいと思います。

まずは動画をご覧ください。

Youtubeで見る

30代半ば〜40代の女性向けの体作りの本

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下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」、この本は30代半ばから40代の女性に向けて書かれた本です。

「最近痩せにくくなってきた」

「ボディラインが崩れて、肌のハリがなくなってきた」

「疲れやすい。疲れが取れにくくなってきた」

30を過ぎた女性であればこんな悩みを感じ始めているのではないでしょうか?

10代そして20代の頃と同じ生活、同じ食生活のはずなのに、なぜか老けてきたなと感じます。

私の知り合いは「毎年1kgずつ太る」と言っていました。本当にその通りだと思います。

この本の著者である中野ジェームス修一さんは、この30代半ばから女性が感じ始めるこれらの悩みに対して、下半身を鍛えることで解消できると言っているのです。

下半身の筋肉は20歳をピークに毎年1%ずつ減っていくそうです。

しかし筋肉は刺激を与え続けていれば、年齢に関係なく鍛えることが可能なのだというのです。

これは嬉しいですよね。そして、何歳になったとしても一度鍛えれば筋肉はそれを記憶し、もう一度鍛え直した時に筋肉がつくのが早くなるそうなのです。

 

どうやって筋肉を鍛えるのか

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下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」」には筋肉を鍛える方法も紹介されています。

ジムに行って50kgのバーベルを持ち上げるだとか、毎日1時間ランニングするということではなく、日常の中で運動を取り入れることが長期的に筋肉を鍛え続けるには良い方法だと言っています。

運動は継続が大事です。初日だけ3時間運動をして、それ以降は大変だから続かなかったということにならないようにするのです。

具体的にどんなことがオススメなのか紹介します。

①エレベーター、エスカレーターでなく階段を使う

1日5分階段を使うだけで40kcalカロリーを消費できるそうです。毎日意識して生活するだけでも筋肉がつき、代謝が上がり、体重が減ります。

②電車ではどこにも捕まらずに立つ

これはバランストレーニングになるそうです。もちろん安全のため、電車の急停止に備えてすぐに掴まれるものがある場所に立つようにします。

③かかとがきちんと付く正しい靴を履く(スリッパやハイヒールは良くない)

歩くときはかかとから着地しつま先から蹴り出す、という正しい姿勢で歩くとメリハリのある脚になります。

日常で簡単に取り入れられることから始めるのが良いそうです。

 

次のステップとしてエクササイズを取り入れます。(エクササイズは本に具体的に紹介されています)

女性は体脂肪率20%以下、男性では体脂肪率10%以下にすると体が引き締まって見えるそうです。

 

この本を読んでよかったこと

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下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」」を読んで良かったことは、

●筋肉は何歳になっても劣化しない。鍛えることが可能。

●肉体疲労と精神疲労には違いがある。

脳を使って感じた疲労(精神疲労)は、運動をすることで解消ができる。

●筋肉が最も働く時間帯は午後4時〜6時

●筋トレは2〜3ヶ月続けないと効果が実感できない

という発見があったことです。

特に脳の疲労は運動をすると解消できると聞き、早速明日から実践する予定です。

仕事で行き詰まったり、疲れたなと感じた時に、筋トレをしたりウォーキングをすると体も引き締まるしリフレッシュもできて一石二鳥だと感じました。

 

効果を出すために大事なこと

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最後に、この本の中で中野ジェームズ修一さんは「運動は続かないのが当たり前」と言われています。

あのイチロー選手ですら、今日はトレーニングをサボろうかな、と思う瞬間があるそうなのです。

一流のスポーツ選手ですらそう思うのですから、運動が仕事ではない私たちにとっては尚更だと思います。

たとえ3日坊主だったとしても、10回3日坊主をすれば1ヶ月運動したことになります。

そのくらいの気持ちで、継続することを目標にして取り組むことが大事だと言っています。一度続かなかったから自分はもうダメだと諦めるのではなく、もう一度くらいやってみようかな、と繰り返すことでいつの間にか1ヶ月分の運動をこなしているのです。

そして1ヶ月分の運動をこなした自分を「自分もやればできる」と褒めることも大事だと言っています。

失敗に弱い人、強い人の違いは、「自分にはできるだろう」という見込み感が強く、そして自己肯定感が強いかどうかだそうです。

途中でやめてしまっても、ちょっと休憩していた、くらいに思ってもう一度1日でもいいから始めてみるということが大事だということですね。

下半身を鍛えて基礎代謝を上げると、ご飯をたくさん食べても太りにくくなります。そして、一度筋肉が落ちても再度トレーニングをすると筋肉がつきやすくなります。

この本には具体的なトレーニング方法や食事で気をつけることも書かれています。食事については世間一般で言われていることと違うことも書かれており、新しい発見がありました。

もっと詳細を知りたい方は是非読んでみてください。

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