歯磨き粉のフッ素 危険性 有効性 フッ素の効果について調べてみた

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歯磨き粉を選ぶとき、そして虫歯対策でよく話題に出る単語が「フッ素」です。

最近では虫歯予防のために歯科医院で歯にフッ素を塗ってもらうサービスも良く聞きます。

一方、絶対にフッ素入りの歯磨き粉なんて使わない!という意見も聞きます。

フッ素の安全性、危険性、そして効果を調べると世界中で意見が分かれていることがわかりました。

今回フッ素の有効性、そして危険性について調べてみたので、紹介したいと思います。

動画にも纏めていますので、宜しければご覧ください。

Youtubeを見る

フッ素って何なの?

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フッ素とはフッ化合物の事です。

自然元素の1つであり、私たちの生活の中に溢れています。

紅茶やビールなどの飲み物にも微量に含まれていますし、人の身体の骨や歯にも含まれています。

 

歯磨き粉という視点で見れば、下記の名称が入っているものはフッ素入りの歯磨き粉になります。

・モノフルオロリン酸ナトリウム
・フッ化ナトリウム
・フッ化第一スズ

「フッ」「フル」が入っているものは大抵フッ素だと覚えておくとわかりやすいです。

 

フッ素の安全性、有効性について意見が分かれていますが、

1つだけ誰もが認めていることは、「フッ素は多量にとると人体にとって毒だ」ということです。

どんなものでも多量に摂取すれば、身体に悪影響がありそうなことはわかります。

多量ってどのくらいの量なの?と思ってしまいますよね。

 

日本では薬事法の定めにより、販売できるのはフッ素の濃度が1000ppmの歯磨き粉です。

フッ素賛成派の医師がよく950ppmのフッ素入り歯磨き粉を勧めるのは、上限を意識してのことなのですね。

 

フッ素は効果があって安全性も問題ない派の意見

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早速、フッ素賛成派の意見を紹介します。

●フッ素は多量であれば人体にとって毒だが、少量であれば問題ない。

●フッ素を少量取り入れることで、虫歯予防、口内の抗菌作用、歯の再石灰化などの効果がある。

●WHO(世界保健機構 )の歯科保健部や各国の歯科医師学会(日本の歯医者さんももちろん)フッ素の使用を勧めていることが多い。

●虫歯予防のため水道水にフッ素を入れている国もある

これが賛成派の意見です。少量であればフッ素は有効なので問題ないし、むしろ効果が高いという主張ですね。

WHOや日本の歯医者さんが勧めている、そして世界の国の水道水で使われているという実績を見るとかなり安心感があります。

 

フッ素は毒だから絶対にとってはいけない派の意見

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次に、フッ素反対派の意見です。

■フッ素は毒なので少量とはいえ取らない方が良い。

■フッ素は昔の殺鼠剤の主成分だった。

■ユニセフ(国連国際緊急児童基金)が、飲料水中のフッ素の安全性についての疑念をあらわすレポートを公表している。

■強制収容所からのユダヤ人の脱走を阻止するため、ナチスが水にフッ素を混ぜていたらしい。

■神経毒学者のフィリス・マレニクス博士の実験で、安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測された、という実験データがある。(その後その医師は研究所を首になったそうです)

これが反対派の意見です。

一つ一つの理由を読むとフッ素を摂取することの恐ろしさを感じます。子どもの知能低下の原因となりなら、子供には特に摂取させない方がいいのでは?と思ってしまいます。

 

フッ素の適量を調べるのは難しい

フッ素は歯磨き粉だけでなく、生活の様々なものに含まれています。

タバコやフライドチキン、ジュース、お茶、そしてフライパンの加工にも使われていることがあります。

つまり私たちが普段摂取しているフッ素の総量が安全の範囲なのか正確に把握できないですし、完全に取り去ることも不可能だと思います。

 

私はフッ素入りの歯磨き粉を使っていません。

これは、フッ素はできるだけ取らない方がいいかな、と個人として考えたからです。

なんとなく怖い物は使わない主義なのですね……あまり科学を信用していないというか……。

自分が普段どれだけフッ素を摂取しているのかわからないので、意識的にフッ素を省けるものは省いてしまおう、と考えています。

虫歯予防や歯の再石灰化のためだけにフッ素を取りたくないな、というのが本音です。

 

このフッ素問題は世界中でかなり意見が分かれており、長い間バトルを繰り広げている問題です。

まず、フッ素は大量に摂取すれば毒になるから、安全性を考えるのであれば摂取量を抑える意識をする必要がある、と考えて行動することが大事だと思います。

自分で選んで決める、ということですね。

例えば、アメリカの水道水は70%の地域でフッ素が入っています。アメリカに行くときはその事実を意識しておく、と良いかもしれません。

 

フッ素とどう向き合うか、少しでも助けになれば嬉しいです。

フッ素無しの歯磨き粉は、自然派の歯磨き粉がおおいため、味が薄いことが多いです。

この歯磨き粉も始めて使った時は、味の薄さに驚きました。

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