サーカディアンリズム ウルトラディアンリズムの利用法 効果的に身体の疲れをとる方法

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サーカディアンリズムという言葉、聞いたことがある方もいると思います。

サーカディアンリズムとウルトラディアンリズムをうまく利用することで、効果的に体の疲れをとることが可能です。

そして継続的に精力的に活動をすることも可能になるのです。とても素晴らしい効果があるので、知っておくととても得すると思います。

今回はサーカディアンリズム、ウルトラディアンリズムの利用法について紹介します。

動画にもまとめていますので、宜しければご覧ください。

Youtubeを見る

日本ではまだまだ長時間働くことが良いことと考える文化があります。それゆえに休むことに対して罪悪感があったり、休日はずっと寝ている、など効率よく休むということにあまり目を向けない人も多いです。

会社でも定時に帰ると仕事をしないやつ、できないやつと思われてしまったり、家でごろごろしていると、少しはしゃきっとして!などと家族から言われることも多いです。

しかし私たちは定期的に適度な休息をとっていかないと、早死にしてしまったり、ストレスがたまりすぎて病気になってしまう確率が高まります。

前向きで常にハッピーでいるためにも、うまく身体の疲れ、心の疲れをとる方法をマスターすることをお勧めします。

時間生物学とは サーカディアンリズムとウルトラディアンリズム

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人にはリズム、体内時計があります。例えば女性で言えば生理周期によって体調や精神状態が変わったりすることは有名ですよね。これは男性にももちろんある現象なのです。

時間生物学とは生き物に内在する体内時計を研究する学問です。私たち生き物は太陽と月がが作り出す1日、1月、1年という周期で生理現象が変化していくという考え方です。これは人間だけでなく、動物、植物そして菌にもあてはまります。

サーカディアンリズムは概日(がいじつ)リズムとも言われ、24時間周期で変動する生理現象のことです。ウルトラディアンリズムは数十分から数時間周期です。

他にも様々な周期があります。サーカルナリズムは月の満ち欠けの周期によるもの。サーカニュアルリズムは1年単位での周期です。

 

私たち人間が効果的に活動を継続するためには、サーカディアンリズムで見た時に、2時間単位で軽く休憩を入れた方がいいと言われています。

2時間単位で休憩というと、ワーカホリックの人は休みすぎと思ってしまうかもしれません。しかし、そこで無理をするとバーンアウト(燃え尽きて)しまうため、リカバリーすることが難しいと言われています。また徐々に活動のクオリティも下がってしまいます。

仕事においても持久力は大事です。今日一日だけ仕事を頑張れば明日からは何もしなくていい、という訳ではありません。1週間のうち5日間は働き、更に何十年も働き続ける人が大半なのです。

意識して2時間ごとに10分~20分程度の休憩をとることが、持久力という観点からおすすめなのです。

ビジネスも健康も最終的には質を落とさずに継続した人が良い結果を出します。

スタートダッシュで周りと比べて結果が出なくても、10年質を落とさずに、むしろ質を向上させながら続けることができれば頂点に立つことだって可能です。

長期的に続けられるようにすることが大事ということですね。

完全休養をとるためのポイント

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休養のポイントは、

  • 2時間ごとに10分~20分の休憩をとります。
  • 休憩中は、できれば全裸で部屋を真っ暗にして寝ると疲れが取れやすいです。

この2つです。

10分~20分という時間は、20分を過ぎて寝てしまうとメラトニンが出てしまうからです。

メラトニンが出てしまうと逆効果です。メラトニンが出る直前のジャストタイムで休憩を終えることが必要です。

細かい時間は自分で調整が必要ですね。

また休憩中は寝るだけでなく、外の景色を見たり、スクワットなど身体を動かしても良いです。誰もが横になれるわけではないと思いますので、リフレッシュできるよう工夫してみると良いと思います。

 

 

テニスのトッププレイヤーを研究した人の話がとても面白かったので紹介します。

トップ10に入るプレイヤーは、一人一人の身体能力や精神力を比べてみると、肉体的にも精神的にもほとんど違いがないそうです。

唯一の違いは回復力の速さだというのです。5分、10分の休憩でどれだけ回復できるかがランキングの違いに出るそうなのです。

これはとても面白い実験結果だと思います。

 

また、時間を管理するためにおすすめなのはタイマーを使うことです。iphoneなどの携帯電話を使うと、メールを見たくなったりネットを見たくなったり、ゲームをしたくなったりなど邪念が入りやすいです。

 

専用のタイマーを使うことをお勧めします。

フロー状態で効果的に結果を出す

人は肉体面、精神面、感情面が一致しているとストレスを感じにくいと言われています。

そしてフロー状態に入ることで活動の結果を大きく向上させることも可能です。

フロー状態とは、ゾーンとも呼ばれていますが、完全に今やっている事しか見えなくなるくらい集中している状態の事です。

子どもの時に親の言葉など聞こえないくらい遊びに夢中になっていた記憶がありませんか?それがまさにフロー状態です。

仕事でもこのフロー状態になると疲れを感じづらく、また結果が出やすいです。早くお金持ちになりたいだとか、技術を身に着けて1番になりたいだとか、いつも前向きで疲れ知らずで活動したいという方は、フロー状態になると何倍も簡単に達成できます。

このフロー状態ですが、意識して作り出すことも可能です。

フロー状態を作り出すために必要なポイントを詳しく知りたい方は、X-Power16話の39分10秒くらいからの話を聞いてください。

X-Powerは初月無料ですので試してみたい方はこちらからどうぞ⇒X-Powerを見てみる

 

最近では少しずつ昼間は活動的に、そして夜はぐっすり眠れるという生活になってきました。

少しずつですが生活が良い方向へ進んでいるように感じます。

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