
今日は、リンゴ酢について紹介したいと思います。
リンゴ酢は一言で言ってしまえば、最高です!
特に最近集中してリンゴ酢を使っているので、その使い方なども紹介したいです。
動画にもまとめていますので、宜しければご覧ください。
Youtubeにも同じ動画をアップしています⇒Youtube
どうしてりんご酢が良いのか?
私が今、健康について学んでいるX-Powerでリンゴ酢が良い、と紹介されたのをきっかけに、日常生活で取り入れ始めました。
朝起きてすぐに、レモンとライムを絞った水を300mlくらい飲みます。
これは肝臓と腎臓のデトックスのためですが、そこにリンゴ酢を入れると更に良い、という話を聞き、早速取り入れて始めました。
以前、酢を飲むという健康ブームがあった時にフルーツ酢は甘くておいしい、ということでリンゴ酢の存在自体は知っていました。
とはいえ、台所に常備してある食品ではなかったです。
家にある物といえば、米酢や黒酢(たまに)くらいで、リンゴ酢はX-Powerをきっかけに常備するようになりました。
リンゴ酢は健康に良いだけではなく、美容にも良い、ということで、最近は特に集中的に使っています。
X-Powerって何?と思った方はこちらを見てください⇒X-Power
リンゴ酢って何?
リンゴ酢とは、その名のとおり、リンゴ果汁で作ったお酢です。
海外ではアップルサイダーと呼ばれていますよね。
作り方は、リンゴ果汁に酵母を発酵させて作られます。
フルーツのお酒なので、甘くて良い匂いがするのかな?と思いがちですが、普通にツーンとしたお酢の匂いがします。
市販の物の中には、飲みやすいように甘味を足しているものもあります。
甘味は後から足すこともできるので、いろいろな用途に使うことを考えると、リンゴ果汁しか入っていないピュアなものがお勧めです。
今は、気に入ったリンゴ酢を探すため、いろいろなリンゴ酢を試しています。
今のところ納得できるリンゴ酢にはまだ出会えてないのですが、いつか出会えるといいな、と思います。
出来ればおいしいリンゴ酢が見つかれば嬉しいです。
リンゴ酢の使い方
私のリンゴ酢の使い方について紹介します。
【飲む場合】
・朝、水300mlに、レモン1個、ライム1個を絞り入れる。
そこにリンゴ酢を追加で入れる。
(酸っぱいので大匙1くらいまでがおすすめ)
マドラーで良くかき混ぜ、ゆっくり飲む。
【身体に使う場合】
①石鹸シャンプーのあとのリン酢に使います。
洗面器半分くらいのお湯にリンゴ酢を30mlくらい(結構量は適当です)入れ、シャンプー後の髪の毛にかけます。
そして頭皮をマッサージしながらしばらく置き、洗い流します。
②顔に塗る
お風呂に浸かっているときに使います。
メイクを落とした後に、原液のまま顔に塗布。
(目に入ると、目が開けられないくらい痛いので、注意してください)
お風呂で温まったあと、お風呂を上がる直前に洗い流します。
③体に塗る
わきにも塗ります。
わきの黒ずみにも効果があるという話を聞いたので、試しています。
わきについては、まだ数日しか使っていないので、効果は不明ですが、1か月ほど試してみる予定です。
こちらも原液を塗っています。
体験した感想
朝のレモンライムのリンゴ酢入りの水、これはかなりお勧めです。
始めた当初は、飲むと肝臓や腎臓のあたりが、ぎゅーっと痛くなりました。
お酒を飲んだ次の日は、かなり効果が実感できると思います。
健康のためには毎日飲むことをお勧めします。
リン酢は正直、普通です。
リンゴ酢ですが、べたついたりもしません。
酢のにおいが気になる方はエッセンシャルオイルを垂らしても良いです。
また、ハーブを入れてつけておいたりもします。
顔は、原液のまま塗ると、お風呂上がりに少し顔が赤くなっています。
塗っている最中はぴりぴりするようには感じないです。
とはいえ、ピーリング効果があるのか、顔のつるつるになるし、少し肌のトーンが明るくなるように感じるので、当分原液のまま使うと思います。
良く紹介サイトなどで、リンゴ酢を化粧水に使う場合は、水で3倍~10倍くらいに薄めるように書いてあります。
私の場合は、リンゴ酢のにおいが苦手です。
顔に塗ったまま放置することはできないので、濃いものを塗って短時間で効果を出そうと考えているわけです。
洗い流したいからですね。
3倍くらいに薄めても、結構匂います。
塗ったままにするのは、正直あまりおすすめできないです。
エッセンシャルオイルを入れると良いかもしれません。
匂いに慣れる日が来るかな?
効果は気に入っているので、匂いだけどうにかしたいです。
わきは1か月後のお楽しみですね。
最近はリンゴ酢の使用については食事よりも身体に使うことにハマっています。
興味がある方は、是非試してみて欲しいです。