大人のADHDを診断してみた結果 個性じゃなくて病気と言われる時代

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ADHD、大人のADHDなど、最近よく聞く言葉だと感じます。

本もたくさん出版されています。

芸能人の方でも大人のADHDだと診断されたと告白する方もいました。

ADHDとは注意欠如多動性障害で、基本症状は不注意、多動性、衝動性です。

小学校の時にクラスにいた、椅子に座っていられない子供などがADHDと言われることが多いです。

 

気になったので診断サイトで診断することにしました。

こちらのサイトで診断することができます。

大人のためのADHD

結果、

「チェック項目が4つ以上のあなたは、ADHD の症状を持っている可能性が考えられます。お近くのお医者さんにご相談を」

と書かれていました。

 

ADHDの症状は「不注意」「多動性」「衝動性」の3つに分けることができます。それぞれの具体的な特徴を見ていきましょう。

1.不注意

・忘れ物が多い
・何かやりかけでもそのままほったらかしにする
・集中しづらい、でも自分がやりたいことや興味のあることに対しては集中しすぎて切り替えができない
・片づけや整理整頓が苦手
・注意が長続きせず、気が散りやすい
・話を聞いていないように見える
・忘れっぽく、物をなくしやすい

2.多動性

・落ち着いてじっと座っていられない
・そわそわして体が動いてしまう
・過度なおしゃべり
・公共の場など、静かにすべき場所で静かにできない

3.衝動性

・順番が待てない
・気に障ることがあったら乱暴になってしまうことがある
・会話の流れを気にせず、思いついたらすぐに発言する
・他の人の邪魔をしたり、さえぎって自分がやったりする
LITALICO発達ナビより引用)

 

ADHDの基本症状や特徴を見る限り、病気に思えないのは私だけでしょうか?

これって、性格的に慌てやすい人とかは、ADHDってことなのかな?と思います。

すぐに行動しないと気が済まない人もADHDなのでしょうか?

逆に落ち着きすぎている人は、落ち着きすぎ病とかなのでしょうか?

 

大人のADHDについてちょっと言いたい

本当に重度のADHDで、社会生活に影響があるような方もいる、ということは理解できますが、最近少しでもこういう性格だと

ADHDじゃないの?

と言ってすぐに病気にしたがる傾向が日本の社会にあるような気がします。

「セルフチェックしてみましょう、あなたは病気かも?」という内容のテレビ番組も多いですし。

 

皆が皆、大人になったら一様に落ち着いていたら気持ち悪くないですか?

周りを見渡しても大人は決して皆落ち着いているわけじゃないし、大人げない性格の人だっていっぱいいます。

私だって人のこと言えないです。

 

なんだか、うつ病のこともそうですが、すぐにうつ病なんじゃないの?と言ったり、ADHDかもしれない、とか言ったり、病気になりたい人、病気にしたい人が増えているのでしょうか?

それにすごく違和感を感じます。

 

自分で診断しなくても大丈夫だと思います。

よっぽど問題があれば、家族に強制的に病院に入れられてると思うのです。

実際に本当にうつ病で1日10分も他人と話せない、人と目を合わせられない子が知り合いにいました。

そのレベルになると周りが助けないと生きていけないです。

家から出られないわけですから、周りが気づきます。

もちろんきちんと病院で診療を受けていました。

 

本当に病気のケースは置いておいて、心配しすぎが病気を増やしているのではないか、と思ってしまうのです。

 

最近、友達の一人がADHDなんじゃないかと周りに言われた、と悩んでいました。

私はその子のことを10年以上前から知っていますが、私から見ればその友達は明らかに病気ではないです。

個性的だと思いますが、病気ではないです。

病気じゃなく、個性ってことじゃダメなのかな?

これが「普通」という普通を求めすぎて、少しでもはみ出すと「個性」ではなく「病気」というのはあまり良いと思えません。

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