湯シャンに失敗する3つの勘違い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

今日は私が実践している「湯シャン」についてです。

「湯シャン」とは、その名の通り、お湯だけのシャンプーです。お湯だけで髪の毛を洗うことを指します。

 

湯シャンは慣れるまでは時間がかかります。

湯シャンを始めてすぐに失敗してしまう、3つの間違いについて紹介します。

 

それは、

1.初めから高品質の道具を用意してしまう

2.自然派だから自然乾燥が一番と思ってしまう

3.湯シャンを始めたら、湯シャンしかしてはいけない

と思ってしまう。この3つです。

 

どういうこと?と思ってしまう方は、是非最後まで読んでみてください。

カンヌバナー

①ブラシはプラスチック製

湯シャンの手順に、「事前にきちんと髪の毛をブラッシングする」ことがあります。

このブラッシングはとても大事なことは、「湯シャン」について調べた方であればご存知かと思います。

私は湯シャンを始めた当初、このブラッシングを舐めてかかっていました。

適当で良いかな〜と、10回程度髪の毛をブラッシングして、はい!終わりと言うことをしていました。

これは湯シャンに失敗する原因になります。

 

ブラッシングによって大きな汚れを落とします。

これは日頃ブラッシングをしない人にとっては想像以上に大事なことです。

このくらいでいいかな?と思っても続けます。

初心者の方には「こんなにしなくてもいいんじゃない?」というくらいまで続けることをお勧めします。

 

そして問題が1つあります。

ブラッシングで汚れが大量にヘアブラシについてしまう

ということです。

 

今までシャンプーを繰り返してきた私たちが、いきなりシャンプーをやめると、皮脂から大量に油がでます。

髪の毛の手触りも油っぽくなりますし、かゆくもなります。

 

今まであまりブラッシングをする習慣がなかった私は、ブラッシングを適当にすませてしまった結果、

頭皮がかゆくてたまらない!!

という状態になりました。

湯シャンを始めて2~3週間目くらいは特にかゆみがひどかったです。

実際に頭をかくのを周りに見られ、周りに不潔に思われたらどうしよう、と心配になりました。

そして「頭がかゆい」と周りに相談することも恥ずかしかったです。

 

湯シャンを始めてすぐは一時的に頭皮から油が大量に出ることは、知識として知っていました。

しかし実際にブラッシングをしてみて、びっくりです。

まさに「ドン引き!!」というくらい大量の油がヘアブラシにつきます。

毎回ブラッシングをした後はヘアブラシを水で洗わないといけないくらい、大量の油がヘアブラシにつくのです。

最初の1ヶ月は石鹸もつけてヘアブラシを洗っていました。

私って、不潔なのかな?と真剣に悩むほどの量でした。

 

つまり、湯シャン初期のヘアブラシは、毎回洗いやすいプラスチックのものをお勧めします。

一般的にヘアブラシには、豚毛や猪毛など、動物の毛が良いと言われています。

しかし動物の毛のヘアブラシは、ブラシの汚れを綺麗にするのが大変です。

湯シャンをするくらい髪の毛への意識の高い方は、ついつい髪の毛によい動物の毛のヘアブラシを買ってしまいがちです。

しかし初めは心を鬼にして高いものを買わないでください。

まずは安いプラスチックのヘアブラシで十分です。

上のようなヘアブラシを買ってください。

そして湯シャンに慣れて頭皮の油が落ち着いてきてから、高品質の動物の毛のヘアブラシを買うことをお勧めします。

 

湯シャン初期はプラスチック製のヘアブラシを使うことをお勧めします。

 

②必ずドライヤーで乾かす

湯シャン初期に失敗する理由の1つに「かゆみ」があります。

この「かゆみ」ですが、ドライヤーを使うことでかなり軽減されます。

私は湯シャンを始めてから1ヶ月以内は特に油っぽさ、臭い、かゆみなど、まさに「不潔!」と言わんばかりの状態になりました。

 

どうやら私たちの頭皮には常在菌というものが存在するのですが、その常在菌が、日頃のシャンプーにより殺されているそうです。

この常在菌というのは悪い菌ではありません。むしろこの常在菌によって私たちの頭皮が守られているのです。

つまり常在菌をシャンプーで殺してしまうと常在菌が頭皮を守ってくれないため、臭いやかゆみなど、不快な現象が、ひどい形で現れるそうです。

良い常在菌が頭皮で育つまでの期間が、湯シャンを始める人にとっては悩みの種の期間です。

 

 

私の場合、髪の毛の油っぽさは髪を結ってしまえば、顔に髪がかかることもなくあまり気になりませんでした。

そして臭いについても、顔を髪の毛に近づけて髪の毛の臭いを嗅がれることは日常的になかったため助かりました。

最悪香水を付ければどうにかなっていたと思います。(近くにいる人はどう思っていたのか知りませんが・・・)

 

しかしかゆみだけは我慢できなかったです。

日中人前で頭皮をぼりぼりかく。それでは友達の目が気になり、友達減りそうです。。。

家族にもしら~とした目で見られたりしました。

そして何よりも、自分自身が「頭がかゆいな~!」と我慢できないことが大問題です。

仕事にも集中できません。

 

そこで頭のかゆみを解消すべくいろいろと試したのですが、結果として、

「髪の毛が湿った状態で、放置しない」

ことが一番ということがわかりました。

 

私の髪の毛はかかるくらいの短さです。

普段はタオルでよくふき自然乾燥で十分でした。

しかし湯シャン初期の髪の毛の自然乾燥は、かゆみがひどくなる原因になります。

髪の毛を洗いお風呂を出たら必ず、ドライヤーですぐに乾かします。

そうすることで、あら不思議、かゆみがかなり減りました。

 

ドライヤーはこちらの本によると冷風がお勧めですが、冬場は寒いので温風でも良いと思います。

 

とにかく一番大事なことは、早く乾かすことです。これがかゆみ対策には大事です。

 

③たまに、塩やハーブで洗う

湯シャンを始めて1ヶ月はまさに忍耐の月。そこを乗り越えれば、ゴールまであとわずか!

そう思って湯シャンをして、半年。

 

それでもかゆい、臭い、油っぽいです。

もちろん初めの1ヶ月とは天と地ほどの差があるくらいには快適です。

とはいえ、1週間に1度くらいは洗浄した方が良いのではと感じる程度には、頭皮の状態が完璧とは言い難い!というのが現実でした。

 

ここで石鹸シャンプーを使う、という選択肢もないわけではないのですし、我慢が出来なければ使っても良いと思います。

実際に私も6か月の間に月に2回くらいは石鹸シャンプーしていました。

嫌われたくない友達に会う前の日とかですね。

我慢しすぎないことも続けていく上でとても大事です。

 

しかし石鹸シャンプーをすると、また常在菌を殺してしまいます。

常在菌を殺してしまうと頭皮の状態はリセットされてしまいます。

頭皮の状態を良くするのに更なる時間がかかるのは嫌だなと思い、いろいろと試してみた結果おすすめなのが、塩シャンプー、ハーブシャンプーです。

 

シャンプーと言うのかは謎ですがおススメです。

やり方は簡単です。

塩シャンプーはシャンプーのかわりに塩で頭皮を優しくマッサージし洗い流します。

ハーブシャンプーは、例えばカモミールティーを入れそれを頭にかけて優しく揉み、洗い流します。

これだけです。

ハーブは好きなものを使うと良いと思います。

塩はきちんと洗い流してください。

塩シャンプー(塩もみ洗い)、ハーブシャンプー(ハーブティーもみ洗い)は、かなりお勧めです。

 

1週間に1度くらい取り入れてみると気分も変わりますし、かゆみや油も取れます。

 

塩は家にある食用の塩で良いです。適当にわしづかみにしてお風呂場に持ち込みます。

頭皮に怪我がある場合には、染みるので気をつけてください。

そして塩で頭皮をマッサージする場合には、塩で頭皮を傷つけないように優しくマッサージするのがポイントです。

 

ハーブティーはスーパーで売っているティーバッグ、家にあるものを使っても良いと思います。

塩シャンプーやハーブシャンプーが気に入ったら、塩やハーブの品質を上げていくこともできます。

最初は手ごろなところから始めると失敗しても痛い出費にはなりません。

ハーブティーがなければ緑茶も良いと思います。

 

たまには塩やハーブで洗ってみてください。

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA